FXの取引手数料をみてみる

hoiur887ハイローオーストラリア

海外FXの取引手数料をみてみると、無料の業者も少なくないことがわかります。こういった業者はどうやって利益を出しているのか不思議に思いませんか?手数料無料となっていても、業者の取り分は「スプレッド」という形で存在しています。

スプレッドとは何か

スプレッドについては、FX初心者、またバイナリーオプション 初心者も知っておかなくてはならない用語です。Forexの画面を表示すると、通貨を買った場合のレートと、売った場合のレートが表示されています。売った場合に適用されるレートはBid、買った場合に適用されるレートはAskです。

数字を簡略化した例で説明すると、米ドルと日本円の通貨ペアで、Bidが100.00円、Askが100.02円となっていたら、スプレッドは0.02円。これが業者の利益となります。

手数料という見方だけで考えると、安ければ安いほどいい=スプレッドが狭い方がいいということになります。そのためFX業者のホームページでは、さかんに「低スプレッド」「業界最狭レベルのスプレッド」といった宣伝文句が目立ちます。けれども実はスプレッドというのは一概に低ければいいというものでもありません。

安心感と損失管理のしやすさからいえばスプレッドは固定されている業者のほうがいいでしょう。ただし、スプレッド固定とはなっていても、例外として重要経済指標が発表される前後など相場の値動きが激しくならざるをえない時にはスプレッドが変化する可能性があると記載があるはずです。

スプレッドを狭くして利益を薄くしていることが影響して、サーバーシステムが安定にかけるというケースもあるようです。スプレッドは若干広めでも約定拒否やスリッページが起こらない業者で安定した取引を狙うという手も考えられます。また、口座タイプを複数用意して、スプレッドをアカウントごとに設定している業者もあります。